家族間で防災会議を開き、ルールを作っておくことで、災害時もスピーディーに対応することができます。

家族で災害時の決め事をつくる

 

家族で防災会議を開いて地震に備えよう

 

家族会議

地震大国として世界的にも知られている日本において、万が一の事態に備えて防災対策をしておく事が有事の際に命を守ることに繋がります。
単身者であれば自らの命を守るということに集中すれば良いだけの話ですが、家族で生活している人達の場合は事前に家族間で「防災会議」を開いておく事が大切です。

 

今まで日本国内では阪神淡路大震災東北地方太平洋沖地震といった大規模な災害が何度も起きており、その度に何万人もの人命が失われています。

 

そしてこの先も大規模な震災が起きる可能性は残っており、それぞれの家庭でしっかりとした防災対策を実施しておく事が命を守る鍵となります。

 

家族で防災会議を開く場合、まずは防災用品や非常持ち出し品のチェックを行っておく事が大切です。
防災用品や非常時の持ち出し品を保管している場所を家族全員が把握しておけば、有事の際に必要な物をスムーズに持ち出す事が出来ます。

 

また、震災時にはこうした防災用品や持ち出し品を野外に持ち出す人を家族間で決めておく等、家族間での役割分担をしっかりと取り決めておく事も大切です。
さらに防災会議では災害時の避難経路や非難場所の確認を行っておく等、家族がバラバラにならないように対策を講じておく事が大切です。

 

 

防災時の役割分担を決めておく事の重要性

 

家族で過ごしている際に大規模な地震が起きたとしたら、まず最初にやるべき事は「自分の役割を全うする」という事が挙げられます。

 

避難する親子

突発的な震災時はまず第一に自分の身は自分で守る事を考え、子供が居る家庭であれば大人が守ってあげる必要があります。

 

しかし、いきなり起きてしまった震災でパニックになっている中、冷静に家族の役割分担を行うというのは困難なので必ず事前に家族間で防災会議を開き、役割分担を取り決めておく事が大切です。

たとえば地震発生時に子供を守るのは父親、防災グッズや持ち出し品を確保するのは母親という風に取り決めておけば、有事の際でもスピーディに対応する事が出来ます。