コストパフォーマンスにも優れたエアー断震システム!概要などをご紹介します。

エアー断震の概要と特徴

 

数年~数十年に一度は大規模な地震に見舞われる可能性が高い日本国内において、防災対策への意識を高めておく事は非常に重要だと言えます。

 

 

最近では家屋やそこに住む家族を守るための最新技術が数多く開発されていますが、中でも注目を集めているのが「エアー断震」と呼ばれる耐震技術です。

 

エアー断震とは万が一大きな地震が発生した場合、空気の力で自動的に家を浮かせて揺れを軽減させる画期的な耐震技術の事です。

 

エアー断震システムを導入した家では地震による揺れを感じると家の下に設置された浮上エア供給装置に空気が送り込まれ、その空気の力によって家が浮き上がります。

 

地震による揺れは地面が絶えず振動する事によって起こりますが、地面と家屋の間に空気の層があれば地震による揺れが家屋に伝わり難くなります。

 

その結果、家具の転倒を防いだり家屋そのものに損害が出るリスクを軽減する事が出来るというわけです。エアー断震システムを導入した場合、地震発生時の揺れを「20~30分の1」に抑える事が出来ると言われています。

 

 

エアー断震システムを導入するメリット

喜ぶ女性

 

エアー断震システムは空気の力によって家屋を地面から浮かせ、地震による揺れを伝わり難くする画期的な耐震技術として知られていますが、このシステムを導入する最大のメリットはその「コストパフォーマンスの高さ」にあります。

 

通常、日本国内の建物の多くは「免震装置」が導入されていたり、「耐震」に関する技術が導入されている事が大半ですが、こうした技術を導入しながら建物を建てるためには相応のコストが掛かってしまいます。

 

しかし、エアー断震システムは免震装置のおよそ「3分の1」のコストで導入する事が出来る為、コストパフォーマンスに優れた技術としても注目を集めています。
また、メンテナンスは一年に1度で済みますし、メンテナンスに掛かる費用もそれほど高くないので一般家庭でも比較的、気軽に導入する事が出来るという点も大きな魅力となっています。